09:00
-
10:30
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特別講演
US Preventive Services Task Force: Methods for Recommendation Development and Challenges for Addressing Health Equity
演者:Carol M. Mangione, M.D., M.S.P.H.
Carol M. Mangione, M.D., M.S.P.H.
The Division Chief of General Internal Medicine and Health Services Research and Distinguished Professor of Medicine and Public Health at the University of California, Los Angeles (UCLA) カリフォルニア大学ロサンゼルス校一般内科・ヘルスサービス研究部長、医学・公衆衛生学特別教授
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(The Division Chief of General Internal Medicine and Health Services Research and Distinguished Professor of Medicine and Public Health at the University of California, Los Angeles (UCLA) カリフォルニア大学ロサンゼルス校一般内科・ヘルスサービス研究部長、医学・公衆衛生学特別教授)
座長1:福原 俊一
福原 俊一
京都大学 地域医療システム学講座
・修練 :北海道大学医学部卒、横須賀米海軍病院インターン、カリフォルニア大学 サンフランシスコ校(UCSF)で内科学レジデント、米国内科学会専門医取得後、循環器・総合内科臨床に従事. その後Harvard Medical SchoolとSchool of Public Health合同の特別プログラムで臨床疫学の修練を受けた. 同大学院を修了(MSc).
・研究 :1991年国際QOL研究プロジェクト(IQOLA)に日本代表として参画. 1997年より国際的腎臓疾患レジストリー研究であるDOPPSのSteering Committee委員を約20年間務める. 所属した京都大学医療疫学研究室から500編以上の英文原著論文を発信。教授退任後、寄付講座 京都大学地域医療システム学臨床疫学グループで、引き続き PRO研究、患者中心型レジストリー研究などを同僚と継続. 2013年より福島県立医科大学の2拠点で地域と連携した研究を実施、発信している. .2015年世界医学サミットPresident (ベルリン)
・教育 :2000年京都大学 医療疫学分野教授.就任. 在任中20年間で大学院生114名が在籍. 卒業生の約70%がアカデミアで活躍 (うち17名が大学教授)2004年より「腎臓・透析医のための臨床研究デザイン塾」塾長を17年間、2013年より「會津藩校日新館 臨床研究デザイン塾」塾長を現在まで務める. 2013年書籍「臨床研究の道標」を出版. 2012年東日本大震災後、福島県立医科大学副学長に就任、地域医療を支えるAcademic Generalist育成拠点を国内に複数設置、運営. 2015年Johns Hopkins大学MPH日本プログラムを開講、京都Instituteを主宰. 2010年より日本プライマリケア連合学会の研究支援委員長を9年間務める. 現在早稲田大学、慶応義塾大学の客員教授として大学院生への講義・実習に協力.
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(京都大学 地域医療システム学講座)
座長2:宮下 淳
宮下 淳
福島県立医科大学白河総合診療アカデミー
略歴:
2003年京都大学医学部卒、社会健康医学博士
日本内科学会総合内科専門医/指導医
日本専門医機構総合診療専門医/指導医
日本臨床疫学会上席専門家
洛和会音羽病院総合診療科、市立奈良病身総合診療科に在籍し、病院総合医としての研鑽を積み、2015年には白河厚生総合病院総合診療科/福島県立医科大学白河総合診療アカデミーの設立に関わり、以後現在まで白河厚生総合病院で救急、病棟、外来、在宅診療と若手医師教育にたずさわりながら、アドバンス・ケア・プランニングに関する臨床研究を実施している。
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(福島県立医科大学白河総合診療アカデミー)
10:30
-
10:40
休憩
10:40
-
12:10
ウェビナー
Rising Stars Session
座長1:濱口 杉大(福島県立医科大学 総合内科・総合診療学講座)
座長2:佐田 憲映(高知大学医学部臨床疫学講座)
生活困窮者の健康支援:保健医療と社会福祉の視点
抄録
演者1:西岡 大輔
西岡 大輔
大阪医科薬科大学医療統計教室
医師、社会福祉士、介護支援専門員。2012年神戸大学医学部卒業。診療現場で貧困や孤立などの人々の健康の社会的決定要因に出会ったことをきっかけに、2017年に東京大学大学院医学系研究科に進学し博士(医学)を取得。並行して江戸川学園おおたかの森専門学校を修了。2020年12月より現職。日本プライマリ・ケア連合学会健康の社会的決定要因検討委員会委員。日本医療ソーシャルワーカー協会理事。
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(大阪医科薬科大学医療統計教室)
臨床医が読む、行う、費用効果分析-学校検尿の費用効果分析を通して-
抄録
演者2:本多 貴実子
本多 貴実子
慶應義塾大学健康マネジメント研究科HTA教室
2003年 昭和大学医学部卒業。昭和大学横浜市北部病院での臨床研修後、
同こどもセンター、神奈川県立こども医療センター救急診療科、
東京女子医科大学腎臓小児科で勤務。 2020年 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻入学、公衆衛生学修士取得。 2021年 慶應義塾大学健康マネジメント研究科後期博士課程入学、 2024年 博士号(公衆衛生学)取得。2024年より現職。
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(慶應義塾大学健康マネジメント研究科HTA教室)
臨床医と臨床研究
演者3:山本 舜悟
山本 舜悟
大阪大学大学院医学系研究科 変革的感染制御システム開発学
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(大阪大学大学院医学系研究科 変革的感染制御システム開発学)
12:10
-
13:30
休憩
13:30
-
15:00
ウェビナー
セミナー 1
(定員なし)
デルファイ研究てどうやるの?
清水 さやか
清水 さやか
京都大学 地域医療システム学講座
東京大学2006年卒業。国保旭中央病院にて内科研修後、聖マリアンナ医科大学にて腎臓内科研修。2013年京都大学大学院入学、福原俊一教授のもとで臨床疫学を学ぶ。2015年より同大学院特定助教、2019年より特定非営利活動法人 健康医療評価研究機構 研究事業部部長、2023年より現職。住民コホートの運営、尺度開発などのほか、血液透析領域ではレセプト等の診療データを活用した疾患レジストリの運営・解析論文化に従事。
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(京都大学 地域医療システム学講座)
宮下 淳
宮下 淳
福島県立医科大学白河総合診療アカデミー
略歴:
2003年京都大学医学部卒、社会健康医学博士 日本内科学会総合内科専門医/指導医 日本専門医機構総合診療専門医/指導医 日本臨床疫学会上席専門家 洛和会音羽病院総合診療科、市立奈良病身総合診療科に在籍し、病院総合医としての研鑽を積み、2015年には白河厚生総合病院総合診療科/福島県立医科大学白河総合診療アカデミーの設立に関わり、以後現在まで白河厚生総合病院で救急、病棟、外来、在宅診療と若手医師教育にたずさわりながら、アドバンス・ケア・プランニングに関する臨床研究を実施している。
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(福島県立医科大学白河総合診療アカデミー)
ミーティング
セミナー 2
(定員なし)
市中のプライマリケア医はどうやって臨床研究を系統的に学ぶか
高田 俊彦
高田 俊彦
福島県立医科大学白河総合診療アカデミー
千葉大学附属病院総合診療部において、診断学の修練を積んだ後、2015年より福島県立医科大学白河総合診療アカデミーの立ち上げに参加。2018年よりオランダのユトレヒト大学にて診断精度研究や予測モデル研究に従事。2021年夏に帰国後、白河総合診療アカデミーに復帰。市中病院で臨床に携わりながら臨床研究を実践する、新しいモデルの確立に情熱を注いでいる。
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(福島県立医科大学白河総合診療アカデミー)
抄録
鈴木 龍児
鈴木 龍児
福島県立医科大学白河総合診療アカデミー
2003年東北大学医学部卒業を卒業後、岩手県立胆沢病院で一般外科研修を開始。その後、総合診療医として福井大学医学部付属病院救急・総合診療部、市立福知山市立病院などを経て、2017年より現職。
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(福島県立医科大学白河総合診療アカデミー)
紙谷 司
紙谷 司
京都大学医学部附属病院 臨床研究教育・研修部
京都大学医学部人間健康科学科を卒業後、急性期リハビリテーションに従事。2013年から京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻に進学し、福原俊一教授のもとで臨床疫学の修練を積む。2015年からNPO法人健康医療評価研究機構の教育事業部にて医療者を対象とした臨床研究の学習コンテンツ、プログラムの開発やマネージメントに従事。2016年12月より京都大学医学部附属病院 臨床研究教育・研修部 特定助教、2021年4月より同特定講師。リサーチマインドを持ち、学習機会を求める全ての医療者のニーズに応えるべく、日々研究・教育活動に励んでいる。 理学療法士、博士(社会健康医学)、臨床疫学上席専門家(日本臨床疫学会)
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(京都大学医学部附属病院 臨床研究教育・研修部)
佐々木 彰
佐々木 彰
京都大学医学部附属病院 臨床研究教育・研修部
略歴:
2008年 福岡大学医学部医学科卒。飯塚病院で臨床研修後、聖マリアンナ医科大学腎臓内科で腎臓内科医としてトレーニング。2014年より福島県立医科大学臨床研究イノベーションセンターフェロー、京都大学大学院医療疫学分野(博士後期課程)。2017年より飯塚病院臨床研究支援室チーフアドバイザー(腎臓内科医長兼務)。2022年より現職。社会健康医学博士、日本腎臓学会専門医指導医、日本透析医学会専門医・指導医、日本内科学会総合内科専門医。専門は、腎臓・透析領域の臨床疫学。クリニカルマインドを持った臨床研究の発信・教育を目標に活動している。
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(京都大学医学部附属病院 臨床研究教育・研修部)
藤本 圭司
藤本 圭司
金沢医科大学腎臓内科学
<学 歴>
2004年 金沢医科大学医学部医学科 卒業
2013年 金沢医科大学大学院医学研究科 入学
2015年 金沢医科大学大学院医学研究科 卒業 [博士(医学)]
<職 歴>
2004年 金沢医科大学病院 初期研修医
2006年 金沢医科大学腎臓内科学 医員
2007年 金沢医科大学腎臓内科学 助教
2008年 恵寿総合病院内科 出向(2009年4月帰学)
2009年 金沢医科大学腎臓内科学 助教
2016年 金沢医科大学腎臓内科学 学内講師
2017年 金沢医科大学腎臓内科学 講師
2020年~現在 金沢医科大学腎臓内科学 臨床准教授
2021年~現在 金沢医科大学総合医学研究所共同利用センター臨床研究支援室 臨床准教授(併任)
2022年~現在 金沢医科大学腎臓内科学 医局長
金沢医科大学病院血液浄化センター 副センター長
金沢みんまクリニック 副院長
<資格および学会活動>
日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本腎臓学会腎臓専門医・指導医・評議員
日本透析医学会専門医・指導医
Sigma Xi, The Scientific Research Honor Society正会員
日本アフェレシス学会正会員
日本移植学会正会員
日本臨床腎移植学会正会員
日本高血圧学会正会員
日本臨床疫学会正会員
日本腎代替療法医療専門職推進協会 腎代替療法専門指導士
<委員歴> 2020年 日本腎臓学会症例評価委員会委員>
2023年 日本腎臓学会症例評価委員会委員
2023年 厚労省科研費難治性腎障害班(猪阪班)ネフローゼ症候群ワーキンググループ研究協力者
<受 賞>
2023年 金沢医科大学医学会「論文表彰」
2022年 金沢医科大学医学会「論文表彰」
2021年 Sigma Xi, The Scientific Research Honor Society正会員に選出
2021年 金沢医科大学医学会「論文表彰」
2020年 第63回日本腎臓学会学術総会優秀演題賞
2016年 金沢医科大学医学会「論文表彰」
2014年 腎疾患と高血圧研究会ポスター演題奨励賞
2014年 金沢医科大学橘勝会「橘会賞」
2004年 金沢医科大学益谷秀次賞
<研究活動(競争的資金)>
1.尿中SMPDL3bを指標とした原発性ネフローゼ症候群診療指針の確立
文部科学省:科学研究費 若手研究
研究期間:2021年 - 2023年
代表者:藤本 圭司
2.可溶性ウロキナーゼ受容体を指標とするネフローゼ症候群の新たな診断・治療指針の確立
文部科学省:科学研究費 若手研究
研究期間:2018年 - 2020年 代表者:藤本 圭司
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(金沢医科大学腎臓内科学)
後藤 亮平
後藤 亮平
筑波大学医学医療系
2009年に理学療法士免許を取得し、2017年に筑波大学大学院博士課程を修了して博士(医学)を取得した。「プライマリ・ケアにおけるリハビリテーションの最大化」をテーマに、多職種にリハビリテーションの視点を伝える教育や、Community-besed Rehabilitationの構築に向けた研究活動を行っている。日本プライマリ・ケア連合学会の未来研究リーダー人材育成プロジェクトではリーダーを務める。
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(筑波大学医学医療系)
宮森 大輔
宮森 大輔
広島大学病院 総合内科・総合診療科
九州大学医学部を卒業後、湘南鎌倉総合病院で救急医療の研修を受け、チーフレジデントとしての役割を担い、現場での経験を深めました。その後、京都府立医科大学に所属後、2015年より広島大学病院の総合診療科に移り、現在は外来医長として診療にあたっています。医師として日々の診療に従事する一方で、孤独死のリスクやCOVID-19流行に伴うがん診療への影響に関する研究にも取り組んでいます。また、後進の育成にも力を入れており、教育・研究活動を通じて地域医療の発展に少しでも寄与できることに大きなやりがいを感じています。
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(広島大学病院 総合内科・総合診療科)
松島 雅人
松島 雅人
東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 臨床疫学研究部
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(東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 臨床疫学研究部)
柴田 真志
(飯塚病院総合診療科)
ウェビナー
セミナー 3
(定員なし)
R中級編、データクリーニング編
抄録
岩田 啓芳
岩田 啓芳
北海道大学 環境健康科学研究教育センター
初期研修終了後、洛和会音羽病院総合診療科、江別市立病院総合内科に在籍し、約10年間病院総合医としての研鑽を積み、米国内科学会にはFACPとして所属。2016年から渡米、ハーバード公衆衛生大学院で疫学(臨床疫学)の修士号を取得し帰国後、東京慈恵会医科大学臨床疫学研究部で博士号(医学)を取得。現職で大規模前向きコホートを中心とした疫学研究業務に従事するとともに、総合内科・在宅医療の多施設コホート研究、地域のendemic disease調査、ゲノム解析、並びに大学院生教育など多岐にわたる分野で活動している。
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(北海道大学 環境健康科学研究教育センター)
ミーティング
セミナー 4
(定員12名)
Meet The Experts〜研究指導者に訊いてみよう〜①
15:00
-
15:15
休憩
15:15
-
16:45
ウェビナー
セミナー 5
(定員なし)
アドバンス・ケア・プランニング
抄録
森 雅紀
森 雅紀
聖隷三方原病院
2002年 京都大学医学部卒業
2002-2004年 沖縄県立中部病院 内科初期研修
2004-2007年 ベスイスラエルメディカルセンター 内科初期研修
2007-2008年 MDアンダーソンがんセンター ホスピス緩和医療後期研修
2008-2011年 バーモント大学医学部 血液・腫瘍内科後期研修
2011-2016年 聖隷浜松病院 緩和医療科
2016年-現在 聖隷三方原病院 緩和ケアチーム(2021年11月-緩和支持治療科部長)
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(聖隷三方原病院)
抄録
宮下 淳
宮下 淳
福島県立医科大学白河総合診療アカデミー
略歴:
2003年京都大学医学部卒、社会健康医学博士 日本内科学会総合内科専門医/指導医 日本専門医機構総合診療専門医/指導医 日本臨床疫学会上席専門家 洛和会音羽病院総合診療科、市立奈良病身総合診療科に在籍し、病院総合医としての研鑽を積み、2015年には白河厚生総合病院総合診療科/福島県立医科大学白河総合診療アカデミーの設立に関わり、以後現在まで白河厚生総合病院で救急、病棟、外来、在宅診療と若手医師教育にたずさわりながら、アドバンス・ケア・プランニングに関する臨床研究を実施している。
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(福島県立医科大学白河総合診療アカデミー)
ミーティング
セミナー 6
(定員なし)
日本プライマリ・ケア連合学会学会誌企画
SDH研究
抄録
医療機関で始める!健康の社会的決定要因(SDH)研究
西岡 大輔
西岡 大輔
大阪医科薬科大学医療統計教室
セミナー講師:医師、社会福祉士、介護支援専門員。2012年神戸大学医学部卒業。診療現場で貧困や孤立などの人々の健康の社会的決定要因に出会ったことをきっかけに、2017年に東京大学大学院医学系研究科に進学し博士(医学)を取得。並行して江戸川学園おおたかの森専門学校を修了。2020年12月より現職。日本プライマリ・ケア連合学会健康の社会的決定要因検討委員会委員。日本医療ソーシャルワーカー協会理事。 ファシリテーター:日本プライマリ・ケア連合学会健康の社会的決定要因検討委員会委員。
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(大阪医科薬科大学医療統計教室)
飯塚 玄明
飯塚 玄明
多摩ファミリークリニック/千葉大学予防医学センター
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(多摩ファミリークリニック/千葉大学予防医学センター)
向原 千夏
(紀南病院附属あたわ在宅診療所)
櫻井 広子
櫻井 広子
済生会岩泉病院、医局にっぽん、京都大学大学院医学研究科国際保健学講座社会疫学分野 博士課程
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(済生会岩泉病院、医局にっぽん、京都大学大学院医学研究科国際保健学講座社会疫学分野 博士課程)
前島 拓矢
(筑波大学附属病院)
ウェビナー
セミナー 7
(定員なし)
抄録
日本臨床疫学会企画 因子分析
PRO尺度でつかむ患者のこころ:PRO尺度開発における因子分析と評価
脇田 貴文
脇田 貴文
関西大学 社会学部 心理学専攻
略歴: 現在、関西大学社会学部心理学専攻教授。専門は心理計量学とくにテスト理論。博士(心理学)。
2007年名古屋大学教育発達科学研究科博士後期課程満期退学。2008年京都大学大学院医学研究科産官学連携研究員を経て、
2008年より関西大学社会学部心理学専攻助教、准教授を経て、2020年より現職。
Health related Hope Scale(Fukuhara et al., 2019)、腰部脊柱管狭窄症のQOL尺度(Sekiguchi et al., 2011)など10以上のQOL尺度開発に携わる
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(関西大学 社会学部 心理学専攻)
ミーティング
セミナー 8
(定員12名)
Meet The Experts〜研究指導者に訊いてみよう〜②
16:45
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17:00
動画
Closing Remarks