過去の開催

第1回年次集会

日程 2019年12月8日(日)9:00~16:15
会場・住所

会場:京都大学医学研究科 G棟2F セミナー室
住所:京都市左京区吉田近衛町

対象 プライマリ・ケア領域の臨床研究に関心がある医療者
プログラム概要 午前:卓越した若手研究者による最前線の研究発表、若手研究者によるベスト論文賞発表
昼:エキスパート研究者によるランチョン講演
午後:実践的ハンズオンセミナー(統計解析、尺度開発、質的研究など)、Meet the experts
参加費

【全体集会】
会員:3,000円 一般:6,000円
定員:90名

【ハンズオン(午後)※3学会会員のみ】
会員:5,000円
テーマ:
「何処にいてもできるメタアナリシス 」(定員:30名)
「尺度開発のfirst step: 概念の可視化」(定員:30名)
「統計的モデリングって何?」(定員:30名)

【Meet the Experts(午後)】
会員※・一般とも:2,000円
定員:30名

※3学会(日本プライマリ・ケア連合学会、ACP (米国内科学会)日本支部、日本臨床疫学会)いずれかの会員の方。
全体集会のご参加は必須です(ハンズオン、Meet the Expertsのみのご参加はできません)
※ハンズオン、Meet the Expertsは同時間帯の開催です。両方へのお申し込みはご遠慮下さい。
※いずれも座席数に限りがございますので、お早目にお申込みください(先着順)。
※託児所、キッズコーナーのご用意はございません。

プログラム

午前の部

時間 プログラム
「全体集会」
会場名:京都大学医学研究科 G棟 2F セミナー室A
9:00-9:15 開会挨拶 草場 鉄周 日本PC連合学会 理事長
9:15-10:45 Rising Stars Session (卓越した若手研究者による最前線の研究発表)
患者経験は入院・救急室受診に関連するのか?離島における多施設前向きコホート研究
>>講演概要
発表者: 金子 惇
日本プライマリ・ケア連合学会推薦
浜松医科大学 地域家庭医療学講座 特任助教
座長 草場 鉄周
日本プライマリ・ケア連合学会 理事長
これからの診断精度研究 - 臨床のArtをScienceへ
>>講演概要
発表者: 高田 俊彦
ACP (米国内科学会)日本支部推薦
ユトレヒト大学 Julius Center for Health Sciences and Primary Care フェロー、福島県立医科大学 白河総合診療アカデミー 講師
座長 濱口 杉大
ACP日本支部 研究支援員長
臨床研究からみた機械学習
>>講演概要
発表者 後藤 匡啓
日本臨床疫学会推薦
福井大学 救急・総合診療科、東京大学
座長: 山崎 大
日本臨床疫学会 理事長補佐
10:45-11:00 小休憩
11:00-12:00 The Best Paper of the Year in Primary Care 発表・表彰
過去3年間に発表されたプライマリ・ケア、総合診療、総合内科に関連する原著論文(英文)から、最優秀論文を選考します.このセッションでは、受賞者による研究内容の発表と表彰を行います. 自薦、他薦募集中(応募フォーム).
座長: 佐田 憲映 PCR Connect実行委員、家 研也 PCR Connect実行委員
12:00-12:15 小休憩
12:15-13:30 シンポジウム
日本のプライマリ・ケアにおける臨床研究の歴史を振り返りながら、日本の臨床研究全体が抱える課題やプライマリ・ケア領域ならではの課題を3人の演者に論じていただき、今後のプライマリ・ケア研究の進むべき道を展望していきます。
※ランチボックス事前予約制
プライマリ・ケアにおける臨床研究の歴史を振り返り、将来を展望する
臨床疫学の視点から
>>講演概要
福原 俊一 京都大学 教授
総合内科の視点から
>>講演概要
濱口 杉大 福島県立医科大学 教授
家庭医療の視点から
>>講演概要
青木 拓也 PCR Connect実行委員長
パネルディスカッション
パネリスト: 発表者全員
座長: 柴垣 有吾 ACP日本支部理事、草場 鉄周 日本プライマリ・ケア連合学会理事長
13:30-13:45 小休憩・移動

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午後の部

時間 プログラム
13:45-16:15 ハンズオンセッション:
3つのセッションをパラレル開催。事前予約制(会員のみ)
1.「何処にいてもできるメタアナリシス」
会場:京都大学医学研究科 G棟 2F セミナー室C・D
コースディレクター: 片岡 裕貴 兵庫県立尼崎総合医療センター/ SRWS-PSG
サブディレクター: 辻本 康 協立病院腎臓内科/ Cochrane Japan/ SRWS-PSG
ファシリテータ: 阿南 圭祐、岡林 慎二、山本良平、渡部 純
参加要件: PubMedの抄録が読める程度の英語力
定員: 最大30名
目的: 系統的レビューとメタ・アナリシスのやり方の概略を知る
学習達成目標:
  1. RQ(介入研究)を構造化できる
  2. 組入基準を設定できる
  3. 抽出したデータを元にRevManを使ってメタ・アナリシスを実施できる
学習方略:
  1. ミニレクチャー
  2. グループ討議
  3. 各自のノートPCを使ったハンズオン
2.「尺度開発のfirst step: 概念の可視化」
会場:京都大学医学研究科 G棟 3F 演習室
コースディレクター: 一瀬 直日 赤穂市民病院
ファシリテータ: 佐田 憲映、青木 拓也、山崎 大、宮脇 義亜
参加要件:  なし
定員: 最大30名
目的: 尺度開発の最初の作業の重要性を理解し、概念の操作化のための具体的な作業ができる
学習達成目標:
  1. 測定概念を明確にする重要性を理解している
  2. 測定概念の操作化を理解している
  3. 測定概念の操作化の具体的な作業を理解している
  4. 測定尺度の表面的、内容的妥当性を理解している
学習方略:
  1. ミニレクチャー
  2. 書籍、資料
  3. グループ学習
3.「統計モデリングってなに? ―ブラックボックス統計解析はもうやめよう!」
会場:京都大学医学研究科 G棟 2F セミナー室A
コースディレクター: 宮越 千智
サブディレクター: 松岡 由典 神戸市立医療センター中央市民病院
ファシリテータ: 土方 保和、堤 悠介
参加要件: 一度でも統計解析を実践実施したことのある人
定員: 最大30名
目的: 参加者が統計モデリングの有用性とやり方の概要を知る
学習達成目標:
  1. 統計的モデリングとは何かを説明できる
  2. DAGを使った概念モデル化を理解できる
  3. 従来法モデルとベイズ流モデルとの違いがわかる
学習方略:
  1. ミニレクチャー
  2. デモ
  3. 実際にPCを使って行うハンズオン
13:45-15:15 Meet the Experts:
参加者の希望と、expert とマッチングを行い、少数の参加者とexpert場を提供します。
開催時間中、1-2回、組み合わせを変えることがあります。
会場:京都大学医学研究科 G棟 2階 ラウンジ
Experts: 家 研也 聖マリアンナ医科大学総合診療内科
金子 惇 浜松医科大学地域家庭医療学講座
草場 鉄周 北海道家庭医療学センター
後藤 匡啓 福井大学救急・総合診療科、東京大学
柴垣 有吾 聖マリアンナ医科大学腎臓・高血圧内科
高田 俊彦 ユトレヒト大学 Julius Center for Health Sciences and Primary Care
福原 俊一 京都大学大学院医療疫学分野
濱口 杉大 福島県立医科大学総合内科
森 隆浩 筑波大学医学医療系ヘルスサービスリサーチ分野
16:15-16:30 閉会挨拶 日本臨床疫学会 代表理事